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Author:mayui 夫1人、娘2人の専業主婦盛岡市出身、秋田に嫁ぎ15年、最近名古屋の近くに引っ越しました。好きなモノ:チョコ付きコーヒー、マンガ、テレビ好きなコト:材料を買う、モノを作る、人に見せる。いろいろな作家の手芸本を買って眺めながら、作りたいものを考える時間も好き。下手なフルートを吹くのも好き。へび年のいのしし座
いぜんフルート奏者の人がコインロッカーに
預けた楽器が盗まれたとか騒ぎになって
なぜかすぐ見つかった事件?がありましたね
あれはいったいなんだったんだとダッタン人が踊ります
私は音楽とかけ離れた生活をしてきたけど、今になって音楽の表現力や訴えたいもの、「うたう」と言う事がどういうことなのか何となく分ってきました
それに曲のとらえ方1つでも、曲自体が違って聞こえるしね
公開レッスンでの内容は、人生そのものの指針だよね。どんなパターンにも当てはめれる。
それに、mayuiさんが三人の先生に教わってきた事は、フルートだけに収まらない大事なことなんじゃないかな?
だから、mayuiさんが
>そのすばらしい指導をきちんと身につけることができずに現在に至ってしまいもったいない限り
って、落ち込むことは無いと思います。
きっと、他の何かにちゃんと活かされてるんだよ。
それにしても、広い場所での練習の重要性は、ホントそうだわ!第二練習室だけではダメだわよね!
ぎゃはは~~かな~り詳しいくせにぃ~~
ああ、あったよね~そんな事件。そんな高価な楽器、ロッカーに入れる?って思ったよ~しかも2本だった記憶が・・・
そっか~ピアノの公開レッスン、娘連れて行ってみたいわ~でも、娘、コンサートとか退屈でイヤっていうくらいだからさ~(悲)
子どものころ理解していたら、気づいていたら・・・自分は今ココにいないって思うこといっぱいあるよね~きゃはっ
そうですね~なにごとも、音楽に限ったことではない。そう考えると、ひとつひとつの小さな物事に執着しなくてすむかも。学んだことをいろんなことに生かせれば、とってもシアワセな気がする。
私も、田野先生ご夫妻についていました。北上から通っていました。
あれから15年たって、子どもが大きくなったこともあり、フルートを再開し、さらに3年がたちました。
私も、フルートを吹くたびに、田野先生の言葉が思い出され、懐かしくなりました。
嬉しかったのでコメしました。あしからず
とぉ~~ってもうれしいです。コメントありがとうございます。
そうですか~なんかお会いして語り合いたいくらいです。そうですよね、あのときのあの言葉、そのまま思い出されるときもあるし、あのときとは違った意味で「あ~こういうことだったんだ~」ってあらためて思うときもあって。よい指導者に出会えて、お互い幸せでしたね~
ネットでみかけただけですが。
タラントがたくさん与えられているようで、ステキなご夫妻ですよね。
私が今習っている先生を見つけるまで、某Yなどで体験レッスンをしたりして、先生探しをだいぶしたのですが、やはり初めに習った田野先生と全然ちがう方向性をお持ちの講師も多く、かなり迷いました。
ホイホイと別のタイプの奏法の先生に乗り換えることも出来ないほど、田野先生の教えは私にとって絶大でした。
幸い、今の先生は吹き方を無理矢理変えたりしない先生なので、安心しています。
ほんとうに、初心者の時に良い先生に出会えて幸せでしたね。
そうですよね~また奥様の道子先生ステキでね~おふたりのご夫婦のきずなを思うと、今の私は「ひでぇ~妻」って反省しきり。ま、反省しても、実生活には生かされませんが・・・
ですね~わかりますわかります。指導者もさまざま~~通りすがりさんもご苦労されたんですね。
田野先生に「ソノリテ」「ソノーレ!」って、言われながら、どんどんのせられていくレッスン、懐かしいです。