おねえが技術の授業で作ったタマゴ

樹脂を容器に流し込んで円柱状態のかたまりを作り、それを糸鋸で自分の好きな形に削って、あとはひたすら紙やすりで磨くそうです。きれ~~いなタマゴ型~
なめらかな肌、美しいよ~~
なんか魔力ありそう~
磨くのタイヘンだったってさ~授業でオモシロイことやるね~

でもって、もっこさんのコレクションボックスに飾ってみました。クリスマスっぽいけど、冬バージョンってことで。
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なんか まるっきし クラフト教室のノリ?
面白いなー
たぶん 80番くらいから1000番くらいまで
紙ヤスリの番数を上げていくのかな
地道な作業 でもすごい出来がいい!
タマゴ型って難しいはず! 拍手!
これもやっぱ 母のDNA?
キラキラ大好きなので、私も作ってみたい!!
こういうの作る授業もあるんですね~ 楽しそ~
いい出来だにゃ~
しっかり長女に見せた。
3年後に作ってもらう!
私もおいしそうって思った。 平らじゃないものを糸のこで切るのは大変よ~。 しかも小さいから 固定するのだって“どこ持てばいいのよ~”ってなっちゃうと思うし・・・
下さいな。
長男が3年後に これ作ってくれると思えないので。 2号目、勉強に飽きたら作りませんか?
番号はわかんないけど、そうみたい。最後は水やすり?とかって言ってた。タマゴ型って難しいんだ~ほぅ~~こういうことは好きみたいね。この情熱を勉強に・・・ってねー
まろんさん、好きそうね~美術・家庭科・技術(私の時代は男子技術、女子家庭科のみだった。まろんさんはお若いから両方やったかな?)得意だったでしょう?そして、負けず嫌いだったでしょう?あの極小カゴやカンペキな作品を見ればわかりますわん。
天馬ちゃんの年賀状の絵をみて、「う~~うますぎる~~」とおねえがショックを受けてたよ。そして、じぶんがおんぶして遊んでたおチビちゃんたちが、自分とあまりかわらないお姉さんになっていくのを年賀状で感じてしみじみしてました。
あはは~~飽きたら・・・って、飽きるくらい勉強してくれ~~~ってカンジです。
もっこさんにできないことないからさ~いや、あなたなら海岸や山から原石やガラス拾ってきて磨いてるんじゃない?うん、やりそう。もっこさんのボックス、楽しいな~~
mayuiちゃんに似て手が器用とおみうけします。
私は大工の娘なのに木工が苦手で、確か学校でカセットラックとか作らされた時にはのこぎりがうまく使えなかった(--〆)
それ以来木工関係をする気になれないし、自分は手が器用ではないのだ。。。と暗示にかけられっぱなし。
こんな風に女の子でも喜びそうなキラキラ
よく頑張ってね
よこたんさんが器用でないなんて、とんでもない思い込みだわ~~!!でも、やっぱり、ああしておうちをリフォームしたり布でいろんなもの作ったりする「今」に結びついててよかったね~旦那様の影響もあるのかな?ラブラブだよね~いいのぉ~若いのぉ~~
やはりよこたんさんも技術の授業あったんだ・・・世代が・・・違う・・・
オトナっぽい
天馬はそれまでねずみちゃんイラスト印刷+一言(これはこれで、わたしにはできない出来で「おぉ・・・」だったんだけど)で、やってたんだけどね、
「これには直描きじゃなきゃ失礼だ!」と取り組んでたんだよ。
もちろん私から「『失敗』は認めない」と言われて必死で。フフフ
うちのダンナも感心してたよ~
国立大の科目数、減らす検討してるっていうじゃないっ
個性の時代だ!