どちらもお嬢たちが4歳の誕生日前後の作品
これはおねえ。この頃住んでいたのは、日に2回雪かきしなければならないくらい雪深いところでしたが、自然に囲まれた、子育て環境にはもってこいの場所だったと思います。冬は窓の結露がひどく、びちゃびちゃ状態が常でした。そのぬれた窓に、画用紙にちぎっては貼って遊んでいたおりがみや千代紙をくっつけはじめたお嬢。だまって見ていたら、こんなにすばらしい「絵」になりました。陽の光でステンドグラスのよう。思わず記念写真。照れるお嬢。
これはチビの積み木作品。本人いわく、「お城」だそうです。このころ、好んで遊んだのが積み木とレゴ。どこまでも高く積み上げて限界に挑戦したり、プールつきや牧場つきの豪邸を作ってました。こういうナナメの積み重ね方といい、左右のバランスといい、すごいな~って、バカ親は感心してまたまた記念写真。おパンツ姿で失礼
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大人になっていくにしたがって物の見方が一つの方向になっちゃいますからね。
うーん。おパンツ、セクシィー