革クラフト・和裁・洋裁・編み物・手芸などの手作り作品紹介。今まで作りためたモノを少しずつ紹介していきます。「手作りに見えない手作り」が目標です。

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おススメアニメ 『サマーウォーズ』 アカデミー賞候補に

『サマーウォーズ』 (2009公開、細田守監督)が来年の第83回アカデミー賞長編アニメーション部門の審査対象の15作品にエントリーされたそうだ。あの『千と千尋の神隠し』が受賞した賞だ。
正式なノミネートは3作品程度に絞られて来年1月25日に発表されるそうだが、受賞を期待したい。


サマーウォーズ [DVD]サマーウォーズ [DVD]
(2010/03/03)
神木隆之介桜庭 ななみ

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今年の夏はこのアニメを何度も見た。
金曜ロードショーで見て、録画見て、DVD借りて全編見て。
ま、いつもなにかしながらではあったが。
同監督前作の『時をかける少女』もとってもヨカッタけど、コレはまた格別。
愛すべき弱き登場人物たち(強いのはおばあちゃんだけ)が、力を合わせて、地球を救うために闘う。
おばあちゃんの言葉ひとつひとつがしみる。
みんなが立ち上がっていく姿にゾクゾクする。
気持ちのいい涙と笑顔が残る。


おねえは以前から絶賛していたが、おチビもこれを機にハマり、
小説とマンガも制覇したようだ。
ダンナも高評価。
こどもから大人まで、ココロわしづかみ作品。


受賞すれば資金なんかも集まって、また大作を作りやすい環境が生まれるのかな~?
こういう作品をどんどん世に生み出していってほしいですね。




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ピアノの森 

のだめも終わっちゃったし。
とてもいい終わり方だったけど、もっともっと読んでいたかっただけに、すごく惜しい。

ピアノの森は、ゆっくりだけど続いている。
ショパンコンクールを描くのは、すっごく大変だろうなって思うけど、
って、だいたいワシ、ピアノやショパンのことは全くわからないけれど、
音楽にかかわる人を、人間模様を、とても深く描いていると思う。



最新刊

ピアノの森(17) (モーニングKC)ピアノの森(17) (モーニングKC)
(2010/03/23)
一色 まこと

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この最新刊もとってもよくて、ココロに沁みる。
コンテスタントたちの苦悩がズンズンつたわってくる。


マイCDを聴きながら読む
DSCN4455.jpg

ショパン全集を図書館で借りて、カイの一次審査の曲を演奏順にCDに入れた。
最後の、24のプレリュード Op.28 第24番ニ短調 がどんな曲か知りたかったし。
コレを聴きながら、その流れにのって読む。
むふふ 贅沢じゃ~
でも、残念ながら、曲がわかってないから、曲と曲の境目がよくわからず・・・
うっかりしていると、
カイが拳でたたいたDの最低音fffを聞き逃してしまう。
なさけなや~


作者さま、ゆっくりじっくり、いままでどおり、いい作品を描いてください。
カイ、雨宮、シマノフスキの2次の演奏が楽しみです。




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オススメマンガ&ドラマ  とめはねっ!鈴里高校書道部

NHKドラマ8 『とめはねっ! 鈴里高校書道部 』を見た。
おもしろいっ!
主人公望月結希・大江縁はじめ、それぞれのキャラがいい。
胸キュン要素大アリ。
青春~~~
笑わせてもくれる。
書道をやってみたくなる。


↑のNHKホームページによると、
テレビ史上かつてない『書道ドラマ』誕生。文科系熱血青春エンターテイメントをお届けします。ここ数年高校生の書道部人口は増え、“書の甲子園”や“書道パフォーマンス”というイベントを舞台に活気を帯びています。その引き金ともなった河合克敏作の人気コミックを実写化。
「とめはねっ!鈴里高校書道部」の舞台は、とある高校の弱小書道部。柔道でその名を馳せる女子高生・望月結希(朝倉あき)と帰国子女で内気な男子高校生・大江縁(池松壮亮)が書道と出会い、個性的な部員たちと織りなす、勝負あり恋愛ありの熱血青春ドラマです。

と、まさにこういうカンジ。




一家でドラマにハマっていたら、ダンナが原作のマンガを借りてきた。 
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とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2007/05/02)
河合 克敏

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ほ~ヤングサンデー・スピリッツに連載されてるのか~
少女マンガじゃないんだ~
また、こういう分野に切り込んでくるとこが、興味深いね~~
原作読んで、さらにキャスティングがピッタシバッチリってことに感動。
書道の歴史とか、うんちくもオモシロイ。マンガだと、そこいらへんじっくり読めるしね。



ドラマに
「習字と書道とは違うのよ」というセリフがあって。
どうちがうの?って娘に聞かれて、説明できなくて。
そしたら、↑のHPのスタッフからのメッセージのところに答えがありました。

 習字は、手本通りにきれいで読みやすい字を書けるよう学ぶこと ――
 書道は、自分なりの字を見つけだし、字で自己表現をすること ――

この違いを、「とめはねっ!」の主人公たちは最終回までの物語を通して体感してゆきます。視聴者の皆様にも同じように、書道の面白さを実感していただきたい! そして、書道に熱い青春をかける登場人物たちに、共感していただきたい! そんな願いが、このドラマには込められています。

って。


じっと座っていられなくて、書道教室を1週間でクビになった過去をもつダンナが、
「オレもよ、コレを読んだ今なら、うまぐ書けそうな気ぃする。」
とのたまった。

まんまとマンガ&ドラマにのせられているmayui一家でした。




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オススメのマンガ BAKUMAN。バクマン。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2009/01/05)
大場 つぐみ

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これね~『DEATH NOTE』コンビ、大場つぐみ・小畑健の連載がまたまた始まったって、聞いてはいたんだけど。最近、ともだちの家で息子ちゃんのコミックがテーブルの上にあって・・・チラッとのぞき見たら、これがまたおんもしろそ~~~~
ってなわけで、購入しちゃいました。まだ4巻だし。

受験前の中学生(すぐに高校生)ふたりが原作・作画のコンビを組んで、“マンガ道”を、プロの漫画家を目指すっていうお話なんだけど。ふたりの情熱はハンパなく、決意も覚悟も固い。熱いです。とっても。
マンガ界裏話みたいな、おそらく大場&小畑の実体験?とか、ふたりが挑戦する舞台が少年ジャンプ編集部ってとこが、妙にリアルであり、どこまでフィクションなのかも興味深いところ。

漫画家って、締め切りに追われて、超ハードな、タイヘンなお仕事ですよね。ネタが浮かばなくても、アイデアがまとまらなくても、手が腱鞘炎とかで痛くても、締め切りは待ってはくれない(最近はそうでもない?)。だからこそ、この原作と作画をそれぞれのプロフェッショナルがコンビでやるってことは、次を期待する読者の声に応えてどんどん描けるだろうし、作品の質が保たれるだろうし、理にかなっていると思われます。ま、それ以上に、自分以外のだれかとコンビ組んで長く続けること自体が難しいことなのかもしれませんが。コンビで名作、たくさんありますよね。巨人の星、あしたのジョー、キャンディ・キャンディ・・・・



『バクマン。』は、編集者が主人公ふたりを育ててゆくさまもおもしろい。編集者服部、ずっとふたりの担当だといいな~(ちょっとコレが、4巻で心配)編集者と漫画家については過去記事⇒オススメアニメ MONSTERでも触れたけど、重要なんだろうな~

そんでもって、主人公のうち作画担当の真城サイコーには、声優目指す彼女アズキとの、『耳をすませば』ばりの純愛が用意されてて、コチラもこれからが楽しみ。原作担当の高木シュージンと見吉のさわやかカップルも高感度高し。

ライバルもまたね~やりすぎ~~(L みたい?)っていうくらい個性的。でも、新妻エイジなんか好き他にも、『ヒカルの碁』ばりに、いいライバルが切磋琢磨し高めあってくっていうところがまたワクワク。

コミックには大場・小畑両氏のネームが載ってて、これもついついマンガと見比べて楽しんでます。大場さん、絵ヘタなんだ~とか(



マンガって、技術だけじゃなく、バカがつくくらいマンガにふか~~い愛がないとできないものなんですね・・・とにかく、これからも楽しみです。





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オススメアニメ 夏目友人帳・銀魂・鋼の錬金術師

オススメ・・・といっても、私、これら原作マンガをひとっつも読んでいないんですが・・・・
しかも、おねえに教えられて知ったものばかり・・・
みんな有名だから、いまさらご紹介するほどのこともないんですが、マンガやアニメを見ない読まない方々もね~オモシロイですよ~



 『夏目友人帳』
夏目友人帳 5 【完全生産限定版】 [DVD]夏目友人帳 5 【完全生産限定版】 [DVD]
(2009/02/25)
井上和彦神谷浩史

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コレ、泣ける~~夏目の優しさがせつない~~
深夜にやってるんだけど、4月から『続・夏目友人帳』が始まった。詳しくはコチラ⇒夏目友人帳アニメ公式サイト




 『銀魂』
銀魂 シーズン其ノ参 10 [DVD]銀魂 シーズン其ノ参 10 [DVD]
(2009/05/27)
杉田智和釘宮理恵

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あの時間帯に、あんなにおゲレツなのに、いまだ打ち切りにならずに続いているのはナゼ?
それは、オモシロイから
おなかがよじれるほど笑えるし、おもいっきり泣ける。詳しくはコチラ⇒銀魂アニメ公式サイト




 『鋼の錬金術師』
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [DVD]鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [DVD]
(2009/08/26)
朴叙ミ美釘宮理恵

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4月からテレビで新シリーズが始まった。物語の初めから、また前作とは別の視点で描くようだ。そういえば昔、おねえのお友だちが、「アニメは原作と全然違う」って言ってたっけ。今回は原作に忠実に描くという意味なのだろうか?
おも~~い、重すぎるテーマ。残酷なシーンがあるからテレビ放映(ワシはケーブルTVで観た)できないのかなとも思っていたけど、今回はそれも少し考慮されているように感じた。
にもかかわらず、よい作品だと感じるのは、エドとアルが強くて前向きで、彼らをとりまく人たちがとってもあったかいからか。詳しくはコチラ⇒鋼の錬金術師アニメ公式サイト
コチラでアニメ無料配信しているようです。⇒Gyao  第1話は明日まで。




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心に残るマンガ  よつばと!

ビーズでよつばのクローバーを作りたくなったきっかけって・・・・
最初は『ハチクロ』。
で、今回は『よつばと!』

これ、おんもしろい。
よつば、かわいすぎ!!
よつばと! (1)よつばと! (1)
(2003/08/27)
あずま きよひこ

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これ、ダンナと娘たちの愛読書なんだけど。この作者あずまきよひこさんの作品 『あずまんが大王』のアニメDVDにハマって、その延長でダンナがだいぶ前に買ってきたもの。私は全然興味なかった。


それが、つい先週の出来事。
いつものごとく、娘の言葉遣いとか、部屋の片付けだとか、口うるさく怒っている私に向かって、ダンナが一言。
  「んなちぃせぇ~ごど言ってっと、ちぃせぇ人間になっつぉ~~『よつばと!』読んでみれ~~」
なんかいつもムカつく。だってさ、私は難しいこと言ってるんじゃない。当たり前のことを言ってるだけなのにぃ~~
なんかおもしろくなくて、茶碗も洗わずに『よつばと!』を読んでみた。そういえば、ママポケもおもしろいって言ってたっけ~



そうしたら、なんか、よつばってとんでもない子なんだけど、たまらなくカワイイ。オカシイ。イトオシイ。
とーちゃんも最高。
いいなあ・・・・・純粋に、こういう子育てに憧れる。 



でも、やっぱ私には、でぎねな~




横井庄一さんと 『7SEEDS』

横井庄一さんを覚えていますか?
終戦を知らず、昭和47年、「恥ずかしながら生きながらえて帰ってまいりました。」と言って帰国するまで、28年間グアムの密林で自給自足の生活を送った、あの方です。横井さんは、愛知県出身。先日新聞でこんな記事を見つけました。
画像
(中日新聞より)
記事は横井さんの遺品~島の生活で使っ自作の道具類の展示会のお知らせでした。

恥ずかしいなんて、ひとつもない。
その精神力・忍耐力。そしてなにより、何もないところから、すべてを作り出す生活力・・・・
言葉ではいいあらわせないほど、すんごい人デス。

驚いたのは、洋服まで作っていたこと。いくら洋服職人だったとはいえ、布も針も糸もない世界で、そんなことができるものなのだろうか。横井さんは、パゴの木の薄皮をはいでアク抜きして繊維をとり、手製の機織機で布を織って、半年をかけて作ったという。その半袖の上着と半ズボンも展示されているそうで、見てみたいと思いました。

横井さんのことは、『歴史の旅』そして戦争体験を語り継ぐminoワールド「グアム島~横井庄一」に詳しく載っていましたので、興味のあるかたはコチラで。


でもって、待ちに待った『7SEEDS』最新刊。
7SEEDS 13 (13) (フラワーコミックス)7SEEDS 13 (13) (フラワーコミックス)
(2008/07/10)
田村 由美

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各チームのメンバーたちは、荒れ果てた未来世界で、すこしずつ現実を受け入れ、適応していきます。だいぶたくましくなりました。そのサバイバルな生活ぶりは、横井さんのグアムでの日々を連想させます。横井さんもはじめは一人ではなかった。ひとりふたりと死にわかれ、最後の7~8年はたったひとりの生活だったそうです。助けを求めるどころか、見つからないように生活のあとを消して孤独に生きる。肉体的にはいろいろと病気に悩まされたようですが、精神を病まずに生きて帰ってこられたことは、奇跡ですね。まるで新巻さん。

7SEEDSでは、やっぱり人間らしい心を失った人が数名。サバイバルの英才教育を受けて育った夏のAチームは、背負っているものが大きすぎて、見ていてせつないです。それに比べて、最初はへなちょこだったフツーの女の子ナツが、自分で考えて道具としてのカゴを作ったり、ちゃらんぽらんの自己チューだった蝉丸が人を助けようとしたり、みんなのためにすこしでもおいしく調理して食べようと工夫したり。人と関わり合いながら成長していく姿は、とってもたのもしいです。人間にとって一番必要なものはなにかって、考えさせられます。
また、夏Aチームの会話の中で、「意外にほしいものが“布”だ」とあります。そして、“樹皮を灰汁煮き(あくだき)して糸を作る”ともありました。作者の田村さんは、たくさんの取材の中で、やっぱり横井さんのこともおさえているんだろうな、と思いました。

ここからはネタばれ↓
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心に残るマンガ ピアノの森

今ごろってカンジですが、『ピアノの森』読みました。もうすぐ15巻が出ますが、待ち遠しいです。


ピアノの森 14 (14) (モーニングKC)ピアノの森 14 (14) (モーニングKC)
(2007/06/22)
一色 まこと

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深い森の中のピアノが選んだのは、過去の天才ピアニスト阿字野(ピアノの元の持ち主)でも、恵まれた環境に育ちピアノの英才教育を受けて育った雨宮修平でもなく、大きな重荷を背負って生きる少年・一ノ瀬海だった。
なにもかも正反対のカイと雨宮。しかし、互いに尊敬しあい、刺激し合い、競い合って成長していく。それは『ヒカルの碁』のヒカルとアキラ。『NARUTO』のナルトとサスケ。HUNTER×HUNTERのゴンとキルア。ライバルがいるからこそ、道を究められる。ん~~好きだな~(ヲタッキーでごめんなさい)
役目を終えたピアノは消え、代わってカイの才能を開花させるべく、阿字野は指導にのめりこんでいきます。その中で、自分自身を、音楽を取り戻していく阿字野。カイと雨宮二人の友情や葛藤に加え、阿字野との師弟関係も見逃せません。

そんでもって、アニメのほうも観てしまいました。

ピアノの森 [スタンダード・エディション]ピアノの森 [スタンダード・エディション]
(2007/12/21)
上戸 彩.神木隆之介.池脇千鶴.福田麻由子.宮迫博之

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これは原作マンガの5巻まで(小学生のコンクール予選まで)。アニメは子どもも観るので、描けない部分は仕方ないのですが、その描かれていないカイが背負っている部分によりいっそうカイの魅力を感じている私にとっては物足りなかったです。
とはいうものの、美しい映像と美しい音楽、ウラディーミル・アシュケナージさんのピアノは、マンガでは味わえない。その点はとってもよかったし、限られた時間の中で十分満足な出来だったと思います。ココロ洗われました。

このお話以降のショパンコンクール編も、映像化していただきたいものです。というか、そちらのほうが観たい。それを実写版で映像化(ドラマがいいな)するのも、とってもおもしろそう。


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オススメのマンガ ハチミツとクローバー

今日からハチクロのドラマが始まる~


ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)
(2006/09/08)
羽海野 チカ

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この作品もとっても胸キュンでおもしろかった~!
ってか、笑いとナミダのバランスが絶妙。
コミック大ヒット、映画化アニメ化納得デス。

美大が舞台。生きることに不器用な若者たちが「みんなが片想い」ってお話だけれど、それだけじゃなくて、甘酸っぱい青春そのもの!
後半に、主人公竹本が、卒業制作で青春の塔を作るんです。不安定で不恰好で、いまにも倒れそうで倒れない。そしてそれを自分でぶっこわしてしまう。それを老教授たちが「青春じゃのぉ~~」って涙を流し喜ぶんだけど、まさに私はその心境。題名と結びつくラストもとってもよかったです。青春ナミダを流したい人、ぜひどうぞ!

DSC01814.jpg

とにかく、今晩のドラマは楽しみ!

(おとなに)おすすめアニメ  げんしけん

先日アニメ『げんしけん2』放送を知り、うれしかった~夜中なので録画して観ました。木尾士目さんのマンガのアニメ化。1は昨年?一昨年?観ました。原作も途中まで読みました。こちらは子どもには見せたくないかな~いろんな面でおそらく賛否両論あると思いますが、私はとってもおもしろかったです。

げんしけん 1げんしけん 1
(2004/12/22)
大山鎬則斎賀みつき

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主人公笹原は、マンガとゲーム好き。真面目でおひとよしのごく普通の大学生。
「現代視覚文化研究会」=「現視研(げんしけん)」への入部を機に、まったりとゆるやかなオタク道に入りこんでいく。
ちょっと斜に構えた、でも実はとっても繊細な部長斑目、コスプレオタク田中&帰国子女コスプレーヤー大野、王子キャラなのにハードなオタク高坂と彼にベタ惚れでもなんとかこの世界から足を洗わせたい春日部咲などなど、それぞれ個性的なキャラが面白い。このサークル、問題やもめごとが絶えないけれど、みんな相手のココロの痛みがわかって、それを思いやって、さりげない一言とか行動がとっても優しいんです。
オタクってやめようと思ってやめられるものじゃないんですって。なろうとしてなったんじゃないから。みんな、そんなもんですよね。好きなことはやめられない。なんかみんな一生懸命で、ちょっとせつないです。アニメ1では咲と斑目のココロの機微がクローズアップされてておもしろかったけど、2ではきっと笹原中心。オタク嫌いのオタク荻上との恋の行方が楽しみ。録画して観るぞ~~!!
 

オススメアニメ  MONSTER

MONSTER DVD-BOX Chapter 1MONSTER DVD-BOX Chapter 1
(2004/12/22)
木内秀信能登麻美子

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浦沢直樹さんの『MONSTER』ーマンガの原作は読んでいない。アニメをレンタルで途中まで観た。続きを観たくて観たくてしょうがないが、最近ちょっと余裕がないので、オアズケ状態である。
すんごい面白い。怖くて、ドロドロで、でも泣ける。無実の罪で追われる天才外科医Dr.テンマ。事件は以前頭を銃で打ち抜かれた瀕死の少年ヨハンの命を救ったことから始まる。追われるハラハラはまさに『逃亡者』。ルンゲ警部はトミー・リー・ジョーンズのジェラード連邦捜査官。テンマはハリソン・フォードのキンブル。これに犯人は美しい青年ヨハン=「MONSTER」で、事件の真相は長い歴史的背景を背負って、複雑多岐にわたる(おそらく)。でも、怖いだけじゃない。ヨハンを捜し真実を追究する旅の先々で、たくさんの人たちとかかわり、熱い交流をするテンマの人柄に、ココロ洗われる。

原作も読みたいが、このアニメは、原作に忠実でクオリティが高いと評判がよい。私も、絵も間も音楽も声優の演技もよいと思う。だから、とりあえず時間ができたらアニメの続きを観たい。

おりしも、先ほど、NHKの『プロフェッショナル』で、このマンガをはじめ、浦沢直樹さんと長いあいだタッグを組んでいる編集者兼原作者の長崎尚志さんを紹介していた。彼は「マンガ」に対して、「愛と覚悟」をもって望んでいるそうだ。決して妥協はしない。作品を愛す。たとえこの世でこのマンガをいいと認めるのが自分ひとりだったとしても、信じ続ける覚悟。そんなことを語っていた。その作者と編集者の執念が、すばらしい作品を生み出しているんだな。現在連載中の『PLUTO』も読んでみたいマンガのひとつ。兄が面白いと言ってたっけ。これは手塚治の編集者でもあった長崎さんがいて初めて生まれた作品だったんだ。なんか、感慨深い。

マンガって、すごいと思う。日本が世界に誇れる文化だと思う。でも、それを作り上げるのに、作者とそれを支える人たちは、どれほどの汗とナミダ、ときとして血?を流しているのだろう。すんばらしいよ。アリガトウ!マンガ界を今日まで支えてくれた人々。

だからこそ、漫画家さんたちには、がんばってほしい!エールを送りたい!話題になりながら、完結せずに終わっていった作品、たくさんあると思う。身体を壊したり、精神的に参っちゃったりするのは、それはそれで仕方ないと思う。締め切りに追われて、休む暇もないんだもん。でも、がんばってクダサイ!応援してます!そして、作品、待ってます。

個人的には、『HUNTER×HUNTER』、早く蜘蛛編続きが読みたいです。

おススメTVアニメ 電脳コイル

チビが力説する。「ママ、このアニメすっごいおもしろいから見てみて!」
 録画したのを片手間に見ていたら、最初はさっぱり意味わからず。娘が2度3度と繰り返し見ているから、そのうち少しずつ理解できてきて、徐々に引き込まれていきました。
 時は202X年。子どもたちの必須アイテム電脳メガネは、街のどこからでもネットに接続し、様々な情報を得ることができる。主人公優子は小学6年生。祖母の住む街に引っ越したところから物語は始まる。様々なアイテムを使って電脳空間で冒険したり闘ったり。いままでに見たことがないフシギな世界に、チビの次にハマりそうです。
 なんか、昔NHKで夕方に放送していた少年ドラマシリーズのにおいがするんです。「タイムトラベラー」とか「未来からの挑戦」とか「夕ばえ作戦」とか。当時TVにかぶりつきで、SFの世界に夢中になったっけ。またあんなの、放送しないかな~
 NHK教育毎週土曜午後6時30分から。16日午後3時~5時に1話~5話までをアンコール放送するみたいです。見逃した人、見てみて~声優も主題歌もいいよ~

心に残るマンガ  おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)
(2004/03/23)
ひぐち アサ

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 私の子どものころのスポ根マンガ・・・巨人の星、ドカベン、キャプテン翼、エースをねらえ!、YAWARA・・・スーパースター的な主人公がライバルたちと競い合って成長していくストーリー
 でも、これはちょっと違います。舞台は硬式野球部できたての高校の一年生チーム。劣等感のかたまりで、オドオド、へなちょこの投手が主人公。でも、マウンドへの執着は人一倍。彼をとりまく個性的な仲間たち(いまいち絵では区別つきにくいが)が、彼を引き上げながら強くなっていく。ホントにこの子が主人公なんだろうか?と思うくらい、チームワークという枠の中での、たくさんの登場人物のココロの微妙な動きが深く描かれていると思います。相手チームの子たちまで。とくに、傲慢なくらい自信家の捕手(このキャラが一番好き)がホントの捕手のヨロコビに目覚めていくさまには、オバサンでもドキドキワクワクします。高校球児たちがまっすぐ正直に相手にぶつかっていく若さ、いいね~~仲間を信じ信じられ、頼り頼られ強くなっていく純粋さ、いいね~感動がたくさんあります。そしてこの監督がまたいい。巨乳のキレイなおねいさんなんだけど、バイト代をすべて部につぎ込むほどの野球バカ!人を動かすのって、こうすればいいんだ~~って、考えさせられます。で、こどもたちの能力をグイグイ引き出しながら、「まだまだこの子たちには『伸びシロ』がある」って、ゾクゾクしちゃってるんです。いいなぁ~顧問の先生の話も興味深い。「リラックス」=「集中」=「余計なことをアレコレ考えずに、ただ、身体が事に備える」だって。う~~~ん、そのとおりだな~~でも、それがいかに難しいことかって、私は思ってしまうんだけど、これは訓練して条件づけできるんだって~練習も量より質だと。フルートの仙人先生が言ってたことそのまんまだ~~
 って、とにかくこれからチームがどう育っていくのか、とっても楽しみであ~る!

心に残るマンガ のだめカンタービレ

のだめカンタービレ #17 (17) のだめカンタービレ #17 (17)
二ノ宮 知子 (2007/02/13)
講談社

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うそ~~17巻とっくに出てたなんて。知らなかった。昨日ある書店で売り切れ、今日やっと手にして読みました。
 もう、あまりにもメジャーで、書くこともないんですが、今回はとっても千秋がせつないですね。父親との対峙は大きなテーマですよね。この大きな壁を乗り越えるのにものだめが絡んでくるんでしょうが・・・先は次のコミックスが出るまで、誰も言わないでくださいね。のだめと千秋のすれちがいも、も~やきもき。まんまと作者のしかけたワナにはまってます。オクレール先生とのしゃれた(ボケた)会話も、ユンロンのがめつさもテオのずうずうしさも、なんかとっても好きです。

心に残るマンガ 7SEEDS

7SEEDS 9 (9) 7SEEDS 9 (9)
田村 由美 (2006/09/26)
小学館

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本とマンガが大好きな友だちに薦められ、借りて読んでます。彼女は小学校で読み聞かせのボランティアをやってくれていて、娘は彼女の影響でファンタジー小説のとりこになりました。親子で影響されてます。
近未来のお話。地球の危機を予見した政府は、人類滅亡を回避するため、ある対策を講じた。それが「7SEEDS計画」。遺伝的要素含め、個々の才能・健康状態などを選考基準とし、男女7人でチームを構成。全5チームの選ばれた人間が冷凍保存され、未来に送り出された。まるでノアの箱舟のように。話は、隕石の地球衝突後の世界で、それぞれのチームがそれぞれの場所で目覚めるところから始まる。人間の本性は極限状態であらわになるというが、どんな状況でも人間らしさ・優しさを失わずに賢く生きる人もいれば、野獣のように欲望のままに自らをおとしめる人間もいる。このサバイバルはきれいごとでなく、リアルだ。って、体験したことないからわからないけど。登場人物は大勢だが、人と人との関わり合いとか、それぞれの心の葛藤とか、よく描かれていると思う。物語の伏線もたくさん仕掛けられている気配プンプン。これからの進展、特に別チームの人間との出会いが楽しみである。
最新巻は9巻で、まだまだ続きそうです。これから借りられなくなるな~~ダンナにナイショで買おっかなぁ~

心に残るマンガ  ヒカルの碁

ヒカルの碁 (19) ヒカルの碁 (19)
ほった ゆみ、小畑 健 他 (2002/10/04)
集英社

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小中学生のあいだに、一大囲碁ブームを巻き起こした名作『ヒカルの碁』。うちの子どもたちもハマり、九路盤で何度も相手をさせられました。
ある日突然、主人公ヒカルの意識の中に、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊が入り込む。囲碁に全く無知・無関心なヒカルであったが、佐為の指導を受け、次第に囲碁の世界に引き込まれていく。そして、名人を父にもつ天才少年アキラとの出会い。ヒカルの才能が徐々に開花していく。プロ棋士を目指し、たくさんの仲間たちと切磋琢磨しあい成長してゆく姿、役目を果たして消えゆく佐為の喜びと悲しみ、佐為を失ったヒカルの喪失感、永遠のライバル・アキラとの真の友情、どれも胸にジーンと迫ります。ヒカルが自分の足で立ち、アキラとともに「神の一手」を極めようと世界に一歩踏み出したところで、物語は完結しています。
原作は、ほったゆみさん。マンガは『デス・ノート』の小畑健さん。1巻から23巻の間に絵(特にキャラの表情や服装)はスゴイ進化を遂げています。囲碁に関しては、プロ棋士梅沢由香里さんの監修をはじめ、専門家が携わっているという点でも、プロフェッショナルなマンガです。
完結後、続編を望む声が多かったようです。私も、どんどん大人になっていくヒカルとアキラのこれからをすんごーく見たい。が、「神の一手」とは、きっと終わりがないんでしょうね。そして、作者たちが描きたかったことは、もう十分描ききったんだと思います。すべてにおいて質の高いマンガだと思います。
これも、アニメから入りました。あとでマンガを読んだのですが、アニメはかなり原作に忠実で、よくできていました。特に、アキラの声優小林沙苗さんの声と演技がお気に入りです。

心に残るマンガ フルーツバスケット

フルーツバスケット (1) フルーツバスケット (1)
高屋 奈月 (1999/01)
白泉社

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子どもの頃からマンガ大好き。「花とゆめ」は創刊号のときから読んでいました。「なかよし」「りぼん」「別冊マーガレット」・・・受験の数ヶ月前に泣く泣くやめたっけ。
就職・結婚・子育てでしばらく眠っていたマンガの虫。長女がマンガを読むようになって、またまた復活!マンガって読み出すとやめられなくて、時間を忘れてハマってしまいます。ダンナからは長女が勉強もしないでマンガばかりなのはおまえのせいだと言われます。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
この「フルーツバスケット」は、長女に教えられたもの。はじめはアニメで観ました。監督は「おじゃる丸」の大地さん。テンポも音楽も声優もとってもよかった。それから、コミックは古本屋で大人買い。何度も読み返し、何度もナミダしました。
異性に抱きつかれると動物の姿に変わってしまうという十二支の呪いを受けて生まれた草摩家の人々と、両親をなくしても強く生きる透(とおる)という女の子のおはなし。とっぴょうしもない設定なのに、なんの違和感もなく、すんなりそれぞれのキャラに感情移入できます。みんなせつないほど優しいんです。よく雑誌でキャラ人気投票がありますが、このキャラたちに順位はつけられません。「主人公透は菩薩のようだ」と言ったのは仙人のような私のフルートの先生ですが、いろんな人にこのマンガを勧めては、一緒に泣く仲間を増やしています。
単行本は次巻23巻で終わってしまうそうです。早く結末をみたいような、まだまだ最後をみたくないような、複雑な気持ちです。
プロフィール

mayui

Author:mayui
夫1人、娘2人の専業主婦
盛岡市出身、秋田に嫁ぎ15年、最近名古屋の近くに引っ越しました。
好きなモノ:チョコ付きコーヒー、マンガ、テレビ
好きなコト:材料を買う、モノを作る、人に見せる。いろいろな作家の手芸本を買って眺めながら、作りたいものを考える時間も好き。下手なフルートを吹くのも好き。へび年のいのしし座

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